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FF7リバース どこまでのストーリーになる？
紹介するファイナルファンタジーVII リバースの画像や動画はスクウェア・エニックスに権利があります。
© SQUARE ENIX
CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO
忘らるる都まで進むと予想します。
サブタイトルのREBIRTHを
クリエイティブ・ディレクターである野村哲也さんが
強い意図を持ってつけたと発言しています。
REBIRTHには、
再生、新生、生まれ変わり、更生、甦生の意味があります。
更生と甦生は生き返ることという意味があります。
それから推測するに、エアリスが亡くなるシーンまで進むはずです。
しかし、一時的な仮死状態であり息をふきかえしてくれると予想します。
インタビューでの公式発表として、
ストーリーの軸は変わらないと野村さんが発言しています。
この発言は、軸に関わらない部分は変更しているともとれます。
エアリスの生死に関係なく、星を守るものとしての使命は変わりません。
エアリスが生き返る映像をリバースのエンディングにすると
綺麗にリバースを終えられるはずです。
また、野村さんの発言に三部作だけど、
それぞれ単体作品として成立している作品にしたいと発言しています。
それがFF7リメイク２ではなくFF7リバースにしている理由だと話しています。
また、原作そのままを綺麗にして作る事は、コストをかける以上出来ないと
発言しています。
原作でプレイヤーが変えたいと思ったのはエアリスの死。
大きな変更だけど、軸は変わらないのはここだけです。
それらから推測すると、
REBIRTHはエアリスを対象としてつけたと考える事が出来ると思います。
だから、エアリスが死ぬ事になるはずの忘らるる都まで進む予想です。
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