小学館の作品なので、テキストリンクで貼ってあります。
龍と苺 あらすじ
龍と苺 (1)
出版社:小学館 著者:柳本光晴
『響〜小説家になる方法〜』柳本光晴最新作
命懸けで闘うものが見つからず
退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。
将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は
初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!
そこは女だから、子供だから、と言われるような
「見えない壁」がある場所だったが…
そんなことは関係ない。
苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!
連載開始直後から、大大反響!
一手一手、強くなる。
‘闘う’将棋マンガ、開幕!!
龍と苺 感想
龍と苺 面白い作品である事は間違いない
ストーリー展開としては、前作である響を将棋の棋士に変換した内容。
その為、同じような展開が多めである。
ざっくり展開を予想はできるものの、発想が変わっている部分があるので面白い。
結論分かってるのに、その過程と理由を見てしまう。
そんな不思議な感じの魅力をもった漫画。
ただし、読む人を選ぶ作品。
龍と苺 不快やひどいと感じる人も一定数いてしまう
作品のレビューにも不快を感じているレビューも散見。
将棋に詳しい人ほどありえない展開への拒否反応をしめしていました。
将棋に情熱が強い場合、ひどいと感じてしまうかも。
フィクションだと思って、見てもらえればきっと楽しめるはず。
龍と苺 100年後
龍と苺 100年後も読むと面白かったりするのですが…。
龍と苺 100年後 なぜが関連ワードに出るくらいに読者も困惑しています。
正直もったいないと感じてしまうのも事実。
発想の天才である名人との対戦を描いていく方が面白い作品になったはず。
天才と天才の本気対決に多くの読者の興味があったと感じています。
ただ藍田苺がAI第一号と読めるとのレビューもありました。
著者の構想の最初からあったのかもしれません。
おそらく著者自身も天才だと思います。
天才の頭の中を見るという楽しみ方もあるかも?
柳本光晴先生の作品

Synopsis
Publisher: Shogakukan Author: Yanagimoto Mitsuharu
The latest work by Yanagimoto Mitsuharu, author of “Hibiki: How to Become a Novelist”
14-year-old Aita Ichigo lives a boring life, unable to find anything to fight for.
Ichigo’s talent is discovered by a former school principal who loves shogi, and she decides to participate in the city shogi tournament as a beginner!! !!
It’s a place where there are “invisible walls” that prevent you from being a girl or a child…
But that doesn’t matter.
Ichigo runs wild, straight, free, and ferocious!! !!
Huge response since the series began!
She gets stronger with each move.
The “fighting” shogi manga begins!!
龍と苺
大手電子書籍サイトレビュー(評価)
アニメをメインコンテンツにしているVODサービスは安価な値段で契約出来ます。
DMM TVは550円。アマゾンプライムビデオは600円。
おすすめはDMM TV。 月額料金が安いのでコスパの良いサービスです。
スポーツのVODサービスは少なく、セットプランはかなりお得。
選手がどう動いてチャンスを作っているかは、この上ない教材です。
わざと止まる動きや遅らせる動きやひらいていく動きなど勉強になる事だらけ。
子供の為に契約してみませんか?
DAZNは、地上波より論理的に解説してくれています。
小野伸二さんの解説などはとても分かりやすく、展開のアイデアもきけます。
下記のリンクから。