スノウ あらすじ
まだ電子書籍サイトに登録されていませんでした。2025年4月。
1巻の発売予定日は2025年06月23日。
しっかりと最後まで連載できれば大作になる事は確実だと思える作品。
出版社:講談社 著者:吉田優希
「常識そのものが誤りだとしたらーー。」170年前のロンドンを襲った未知の疫病。人々は「見えない敵」の正体を、「におい」に求めた。その真の感染源を究明するために、麻酔科医ジョン・スノウはロンドンの街を実験場に、ある仮説の証明に挑む。疫学歴史サスペンス!
『スノウ』第1話 多くの方々に読んでいただきとても幸せです。
— 吉田優希 (@roku12216) November 15, 2024
ジョン・スノウという偉人を漫画で描くのは恐らく日本でこれが最初の作品になると思います。
是非これからスノウという勇敢な男の人生を共に見届けて欲しいです。
より多くの方に届きますように。
吉田優希https://t.co/N79BOGO36x pic.twitter.com/UdUUjQQ6Dg
吉田優希先生のX(ツイッター)より
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スノウ 感想
コレラと闘った医師ジョン・スノウの物語
ジョン・スノウという医師を題材にした物語。
実在する人物を題材にしている事もあり、展開はよめてしまう。
それでも読みたいと感じさせるものがこの漫画にはあります。
しっかりと思考の要素や人物の特徴が描かれており、絵も過不足なく綺麗。
実在する人物を描く場合、リアルを感じれる事が重要。
吉田優希先生の絵は、十分な説得力を持ち合わせています。
しっかりと最後まで描ければ、確実に大作になると思える作品。
ジョンスノウとコレラについて
ジョンスノウ 人物紹介
1813年3月15日うまれ45歳という若さで亡くなっています。
イギリスの医師であり、麻酔と公衆衛生の発展に貢献。
コレラについての研究が下水道システムの発展につながっていく。
コレラ
コレラは毒素産生性のコレラ菌によって引き起こされる急性細菌性腸感染症です。
症状
感染して数時間から5日間の症状のない期間があった後、軽度の下痢または嘔吐が起こります(何の症状もない場合も少なくありません)。重症の場合、「コメのとぎ汁のような水様性便」が大量に(1日10リットル~数十リットル)排泄され、ただちに治療を行わないと死亡する可能性があります。
治療
抗生物質の投与と、下痢によって失われた水分を補給するための水分補給が行われます。
厚生労働省のHPより引用
吉田優希先生の作品
スノウは2025年4月時点で電子書籍サイトに登録されていません。
モーニングの公式サイトでチェックしてみてください。
Synopsis
It has not yet been registered on the e-book site. April 2025.
If it can be serialized to the end, it is sure to become a masterpiece.
Publisher: Kodansha
Author: Yoshida Yuki
“What if common sense itself is wrong?” An unknown plague struck London 170 years ago. People sought the identity of the “invisible enemy” in “smell.” In order to find the true source of the infection, anesthesiologist John Snow uses the city of London as a testing ground to prove a certain hypothesis. A suspenseful epidemiological history story!
スノウ
大手電子書籍サイトレビュー(評価)
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