サイトの目的

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サイトの目的

漫画・アニメ業界を盛り上げる為。

良いと思った漫画をより多くの人に伝えたいという気持ちで記事を書いています。
漫画がより多く売れれば、漫画家は多くのアシスタントを雇えるようになります。

出版社は、電子書籍などのシェア拡大に資金を使えるようになります。
電子書籍が海外で受け入れられれば大きく販売数をのばせる可能性を持っています。

そうすれば、漫画とアニメ業界もより盛り上がっていくと思います。
その業界に関わる人の待遇改善にも繋がっていくはずです。

ちなみに個人がアメリカに物を送ると、ざっくり1000円かかります。(重量によって変動)
海外の人が漫画を買うと高額で買ってる事が分かります。
作者にも出版社にも購入者にもメリットがある電子書籍に頑張って欲しいですね。

販売数が増えて、アニメ化される作品も増えて欲しいですね。
そうすれば、声優やアニメーターの待遇改善にも繋がっていくと思います。
そこに夢を持って、その職業を選んだ人たちが不安なく暮らせるようになる事を期待します。

良い作品を見つけやすくする為。

多くの作品が作られるなかで、良い作品なのに埋もれてしまう作品も出てきます。
誰もが知っている良い漫画とともに、まだ認知度は低いけど良い漫画の記事を書くことで
認知度を高める事が出来るようになります。

サイト自体の認知度をあげて、より多くの人が良い漫画を手にする機会を増やせたら嬉しいです。
また、探す時間の手間が省けるようにサイトが使いやすくなるように更新していきます。
(面白いと思ってもかけない作品もあるので、このサイトに載ってない作品でも面白い漫画はあります。)

興味を持つきっかけに。

漫画を作るにあたり、漫画家は専門家へのインタビューをして
事実を捻じ曲げないようにしっかり調査をしています。
だからこそリアリティーがありとても面白いのです。

その為、絵で分かりやすい教科書の一面もあると考えています。
興味を持って知る事は重要です。その知るきっかけに漫画はむいています。


知識を学ぶ場に。

これからの時代に求められるものはコンテンツの制作力です。
企業でいうならば、商品を作る能力。

このサイトで刺激を受けて、何かを始めるきっかけになればと思っています。
ブログやSNSやYouTubeなど個人でも認知度を向上させる事が出来るものが増えています。

学生のうちから始める事によって、好きな事で生きていける可能性は高くなっていきます。
絵が得意な人であれば、描いていくのをYouTubeに投稿やSNSに絵を毎日投稿していきましょう。

数をこなす事で質はあがっていきます。あなたを応援する人の数は仕事に繋がるはずです。

英語が得意な人は、海外のビジネスに目をむけてみてください。
海外で成功していて、日本にまだないサービスもあります。
それを日本でやるだけでも成功するかもしれません。

あの有名なアマゾンですら、1994年にベゾス氏が起業した際の事業資金は現金1万ドルです。
16ヶ月間で調達した資金は無利息の借入金8万4000ドル。1995年に両親から10万ドル。

最初の少ない資金で起業して、形を作ったからこそ企業の将来性を信じてもらえたのです。
興味のある事で構わないので、まず何かを始めてみましょう。
そうすれば、どうすればもっと良くなるかを調べ考えるようになります。

これを繰り返し続ける事で思考力と企画力と行動力が身につくはずです。
作ったものに価値が出て稼げるようになるかは分かりません。
それでも、企業が求める人材に成長している可能性が高いです。

自分自身も勉強した内容をこのサイトに反映させていきます。
少しでも多くの人に好きな事を始める為のきっかけに。

漫画に関係ない企業の広告について

主に日本企業の応援をしたいので、アフィリエイト広告を貼らせて頂いています。
日本は、株式市場を100株からで統一した事により、多くの人が投資は怖いという認識になっています。

現在は、1株からも出てきています。
実際は、自分に負いきれないリスクを負ってしまうのが駄目なだけです。

その為、企業が資金を集めにくい環境にあります。
それに関連して起業したい人も資金集めが難しい現状があります。

そこで、企業や商品の認知を向上させる手段として、アフィリエイト広告もとても意味のあるものだと考えています。

【チャレンジする事の重要性】

日本人の性格的なものもありますが、慎重になりすぎて行動できない。
管理人にもあてはまりますが、多くの人はチャレンジする事を怖がります。
それは、日本企業の経営状況を見ても分かるのです。

自己資本比率にもあらわれています。目標30%で40%あれば安泰な企業。
あくまで上場企業のデータですが、自己資本比率40%以上ある企業が多いです。

なかには70%以上ある企業もあります。経営状況が良いのは勿論良い事です。
しかし、チャレンジしていない事のあらわれでもあります。

ちなみに、日本の大手商社は28%の自己資本比率でした。
(その時によって変わるかもしれません。2024年3月時点では33%~43%程に変化)

チャレンジしているからこそ今があるのだと思います。
新しいサービスで日本を良くしたい、人々の生活を便利にしたいと考える企業ないし人に
資金がいくと日本経済の再生に繋がっていきます。

自己資本比率が高いのに対して、PBR1倍割れが多いのも日本の株式市場の特徴です。
PBRとは、株価純資産倍率(Price Book-value Ratio)の略です。
株価が割安か判断する為の指標として使われています。PBRの目安は1倍。

日本企業がチャレンジして新しい産業や価値を作っていく事で、
海外から日本市場へ資金が流入するようになります。

100株からにした弊害もあるので必ずとはいえません。
しかし投資対象として魅力的になっていくと思います。

企業に資金がいけば、開発費用にまわせるだけでなく待遇の向上にも繋がっていきます。
そうすれば物価をあげていく為の準備が出来るはずです。

ただし物価だけがあがってしまうと貧困がすすんでしまいます。
企業は社員の事を考え、物価の上昇に見合うだけの待遇改善をしていく必要があるのです。
日本の未来が明るくなる事を期待します。

勉強なしの無謀なチャレンジをするべきではないですが、勉強して勝算があるならばチャレンジする事は重要です。

個人の場合、自分が理想とするビジネスの縮小版をやる事が重要と言われています。
まずは、自分にできる小さな事から始めていきましょう。
失敗から学び、分析して改善に繋げていく。

有名な経営者も言葉は違いますが、それぞれ同様の事を言っています。
管理人も資金があつまったら、チャレンジしていこうと思います。