最初は、短い文章しか書いてなかったので記事の質が低い状態でした。

記事に書きたいと思った漫画の良さが伝わるように意識しながら加筆していきました。

他の人の記事でも1000～2000文字程度必要と書いてあったので、ここは重要だと思います。

合格した時に書いてあった記事数は８０程。自分の文章力不足で、削除した記事もあります。

その為、このサイトで書いてない漫画にも面白い作品は多数あります。

記事の質をあげる為にした事は、記事の英文の追加。

より多くの人に伝える為に、翻訳も使いながら追加していきました。

正しくその漫画の良さが伝わる事を祈ります。

これは、PageSpeed Insightsでの携帯電話でのパフォーマンスがあがらなかった為です。

無料テーマの時は、携帯が45～52くらい。　デスクトップが88くらいだったと思います。

有料テーマにして、携帯が66～74　　　デスクトップが95

確かに効果があるので、個人的には有料テーマをおすすめします。

詳しい人じゃないと自分でパフォーマンスの改善が出来ない為。

ただ、記事は書き直しました。（前の記事をコピーして貼り付け含む）

理由は、無料テーマから引き継いだ状態だとパフォーマンスがあまり改善されなかった為。

また、他サイトのフリー素材は全て削除しました。

googleも速いサイトを優遇すると言ってるので、意識して改善した方が良いと思います。

管理人は有料テーマのswellにしてます。　　資金力のある方は、WP Rocketというプラグインを
お勧めします。

すごく遅いサイトも高いパフォーマンスに変わってる画像がいくつもありました。（管理人は検討中）

追記　（SWELLについて）

ブロックごとで動かせるので、構成を変更する時にとても便利です。
また、ユーザーが使いやすいサイトにする為のTOPページに
移動するボタンを作る事が簡単に作る事が出来ます。これらが有料テーマの方が優秀です。
買い切りのテーマであれば、一度の支払いですみます。
サイト設計などを勉強しはじめた時点で必ず必要性を感じるはずです。
気になっているテーマがあれば、先行投資として購入する事をお勧めします。

もともとある画像の容量だと、動作を重くする原因になります。

また、WordPressの高速化で設定できるものは全てしています。（遅延読み込みなど）

広告を１つの記事に2～4ある状態で申請して合格になっています。

また、それとは別にRINKERによる購入リンクも貼ってあります。

アフィリエイト広告は貼ってあっても問題ないと思います。

おそらく記事の質、サイトが高速化がされているかを重要視していると思います。

問い合わせや管理人の情報と免責事項と利用規約やプライバシーポリシーを設置する。

良いと思った漫画をより多くの人に伝えたいという気持ちで記事を書いています。

漫画がより多く売れれば、漫画家は多くのアシスタントを雇えるようになります。

出版社は、電子書籍などのシェア拡大に資金を使えるようになります。

電子書籍が海外で受け入れられれば大きく販売数をのばせる可能性を持っています。

そうすれば、漫画とアニメ業界もより盛り上がっていくと思います。

その業界に関わる人の待遇改善にも繋がっていくと考えています。

ちなみに個人がアメリカに物を送ると、ざっくり1000円かかります。

重さによって変わります。海外の人が漫画を買うと高額で買ってる事が分かります。

作者にも出版社にも購入者にもメリットがある電子書籍に頑張って欲しいですね。

販売数が増えて、アニメ化される作品も増えて欲しいですね。

そうすれば、声優やアニメーターの待遇改善にも繋がっていくと思います。

そこに夢を持って、その職業を選んだ人たちが不安なく暮らせるようになる事を期待します。