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モンハンワイルズ βテスト
グリフィス風キャラメイク
ガッツと出会った頃のグリフィスをイメージしてみました。
唇や肌の色は微調整してみてください。あくまでグリフィス風です。
フィギュアのグリフィスと比較。(ハイクオリティなフィギュア)
ベルセルクのファンなら是非チェックしてみてください。
正式名称はモンスターハンターワイルズ。
モンハンワイルズのキャラメイクは優秀。
上の画像だけでも、満足のいくキャラメイク出来る事が分かるはず。
プリセットで用意されている状態で、そのままプレイを始めても十分な出来です。
美形にするも良し、あえて普通、個性的な感じで多様なキャラメイクができます。
モンスターハンターワイルズβのプレイ動画から引用 Youtubeの共有機能
1ページだけでレシピ全部載ってると勘違いしてました。
その為、動画ではキャラメイクの内容は一部だけ。
次のテストがあったら、レシピを撮り直します。
モンハンワイルズ βテスト 感想
βテストで体験できたレダウまでは確実に面白い。
武器に関しての感想
武器の調整に関しては、βの段階なので深くは言及しません。
Youtubeの動画を見る限り、弓と太刀とガンランスあたりが強そうです。
自分は、片手剣と双剣を使ってみました。
個人的な感想としては、多くの人が弱いと思った武器を強い方に近づける調整の方が良いかもしれません。
片手剣と双剣でも十分楽しめましたが、強い武器の爽快感とは差がありそうです。
時間はかかりますが、片手剣でもレダウは倒せているので極端に弱いわけではありません。
ジャストラッシュはもう少し強くして欲しいとは思います。
集中モード
CapcomChannelから引用
今までのゲージ管理よりも、モンスターだけを集中して見る事が出来るので没入感があがっています。
個人的には良いの評価。
一つ不安要素があります。
強敵だけどレダウ程度の難度なら、集中モードを楽しめました。
戦う相手が王カーナレベルになってくると、自分は集中モードの余裕はなくなってしまうかもしれません。
(中堅プレイヤー程度のプレイスキルを想定)
敵の調整が難しそうな印象は受けました。
周回してモンスターを狩るという仕様上、王カーナレベルがいないと作業感を強く感じてしまので難しい。
モンハンワールドの反省点
モンハンワールドにも、HR、MRそれぞれに歴戦王のモンスターは複数いました。
ただ歴戦王として出たモンスターはHRとMRで分けられてしまいました。
個人的には、キリン、クシャルダオラ、テオテスカトル、ナナテスカトリ、ネルギガンテ。
MRにも歴戦王の追加が欲しかったです。
慣れてくると、本当の意味で楽しめるのは王カーナなどに絞られてしまうのです。
上記をMRでも歴戦王化するだけでも、飽きさせない要素になります。
ナナテスカトリだけ調整は必要かもですが…。
フィールドや世界観
読み込みがほぼ発生しない事、クロスプレイ、画質など技術力の高さを感じました。
小型のモンスターがボスモンスターと戦うのも凄くリアル。
プレイヤーにしかむかってこない既存作品の方が不自然。
色覚対策
色覚に問題を抱えている人にも対応していました。
他にも脚がたくさんある虫が苦手な人にも配慮。
各種の設定が細かく変更できるようになっており、それぞれの好みにあわせる事ができます。
モンハンワイルズについて
βテストはSTEAMの販売ページからアクセス出来るようになっていました。
体験版が公開されたら、是非プレイしてみてください。